auを解約するつもりでもauWALLETは発行するべきなのだ

2014/06/27 2015/05/28

今auユーザーとして利用している人でも、
「どうせすぐauじゃなくなるから、auWALLETはいらないや」と思っていませんか？
auユーザーじゃなくなる可能性がある人こそ、auWALLETを発行すべきだと思います。

au WALLETがどうして解約時にあるといいのか？

今、auユーザーとしてサービスを利用しているとすると、
何かしらの請求が発生し、毎月利用料を払っていることでしょう。

これまで利用してきた事によって、auポイントも貯まっているはずです。
これからも解約するまではWALLETポイントが貯まっていきます。

さて、では今、auを解約したらどうなるでしょう。

auポイントも、WALLETポイントも同時に無くなってしまいます。

そこで、au WALLETの出番です。

解約前にポイントは可能な限りau WALLETへチャージする

au WALLETカードは、auを解約すると使えなくなると思っている方も多いともいます。

しかし、それはある意味正解、でも誤り。

au独自のサービスに関しては、解約後は利用できません。
例えば、auかんたん決済や、カード利用で付与されるWALLETポイントの付与などです。

しかし、au WALLETカードはauを解約してもプリペイドカードとして継続利用ができます。

auを解約したらau WALLETカードはどうなるの？ | au WALLET徹底解説

と言うことは、

auを解約する前にその時点で保持しているauポイントと、WALLETポイントを
au WALLETカード対して、一括してチャージしてしまうのです。

解約前にポイントチャージを行っておくことで、

解約をした後でも、
au WALLETカード内の残高をMasterCard加盟店で好きなように利用することができます。

ポイントの持ち出しが可能になります。

持ち出したポイントは、amazonギフトカードにしておくと、
幅広く活用できるようになります。

Amazon.co.jp: Amazonギフト券

amazon Promotion

手順の詳細は以下でご紹介しています。

Amazon™ギフト券を知らない相手にE-mailで贈る手順 with au WALLET(換金)

解約してしまった時点で、

無効となって消失してしまうポイントを解約前にau WALLETにチャージする。

ポイントをauのサービスから全て持ち出してしまってから、auを解約すればいいのです。

これは、絶対にやっておくべきだと強くお勧めします。

解約するときにもau WALLETは持っている方がお得です。

au™、au by KDDI、auロゴはＫＤＤＩ株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第４４４９６６７号、第４４６４１０５号、第４４７２３３７号、第４４７２３３８号、
第４４９４４６４号、第４５３１７４７号、第４８１４４２３号、第４８３６３１５号、
第５４９１５０１号

ａｕ　ＷＡＬＬＥＴ™、ａｕ　ＷＡＬＬＥＴロゴはＫＤＤＩ株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
商願２０１４－４４７５

ウェブマネー(Web Money)および、そのロゴは、
株式会社ウェブマネーの登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第４７３５４９２号
Web Money INTERNET CARD WMおよび、そのロゴは、
株式会社ウェブマネーの登録商標です。
第４７３５４９３号
Web Money INTERNET SHOPPING WMおよび、そのロゴは、
株式会社ウェブマネーの登録商標です。
第４７３５５０２号
Web Money INTERNET SHOPPING WM www.webmoney.ne.jpおよび、そのロゴは、
株式会社ウェブマネーの登録商標です。
第４７３５５０２号