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Research Artisan Lite無料アクセス解析のインストール方法

      2014/11/22

Google or AdMax Promotion(it)

レンタルサーバ上に配置したwordpressに対してオープンソースアクセス解析の
Research Artisan Liteを設置する手順をご紹介します。

インストーラといったようなもので一発とはいきませんが、
比較的簡単に設置することができます。

はじめに

アクセス解析と聞いてGoogle™Analyticsと択一的に考えてしまいますが、
アクセス解析にもさまざまなものがあり、
Webサービス以外に自前のデータベース上にアクセスログを保持するタイプのものも利用できます。

当然、データベースの追加や容量の問題など考慮するべきことはありますが、
自前でアクセスログデータを保持できる点は、
Webサービスの利用ではコントロールできない部分が自分でコントロールできる大きなメリットです。

環境

ダウンロード

オフィシャルのサイトからzipファイルをダウンロードします。
無料ダウンロード – 国産オープンソースPHPアクセス解析CGI – Research Artisan Lite – リサーチアルチザンライト

ralite_1.17.zip

アップロード

ダウンロードした[ralite_1.17.zip]ファイルを解凍し、
できたフォルダの中にマニュアルが同梱されています。

マニュアル[ralite_1.17/_manual/install.html]

基本的にはこのマニュアルに従ってインストールを行えば完了します。
ドキュメントは丁寧に書かれていますので特に迷うことはないと思いますが、
こちらでは画像付きでご紹介しておきます。

アップロード

インストールはFTPソフトを利用して行います。
ここではFileZilla Clientを利用しています。

通常は[ra_core]ディレクトリは、公開ディレクトリの外に設置することを推奨されています。

ただ、公開ディレクトリ外にディレクトリの作成を認めていないレンタルサーバもあると思います。
その際には、公開ディレクトリ内に[ra_core]ディレクトリを配置します。
※[ra_core]内には.htaccessにて[Deny from all]指定がされています。
.htaccessが有効になる環境では、この方式でも問題はないようです。

また[public_html/ra]ディレクトリも公開ディレクトリに対してアップロードします。

01_インストールディレクトリ構成

インストールディレクトリ構成

アップロードは以上で完了です。

また[ra]ディレクトリの名前をセキュリティー上、わかりにくいものに変更した方がいいでしょう。
(ここでは変更していないものとして進めます)

アクセス権の設定

FTPクライアントを利用して、[ra/setting]のパーミッションを777に変更します。
このアクセス権はインストール完了後に戻す必要があります。

02_settingディレクトリのパーミッション変更

settingディレクトリのパーミッション変更

[ra_core/application/tmp/logs]のパーミッションを777に変更します。
このアクセス権はインストール完了後も変更しません。

03_tmpディレクトリのパーミッション変更

tmpディレクトリのパーミッション変更

ファイルのインストールは以上です。

データベース作成

Research Artisan Liteは既存のデータベースに共存させることも、
新しく作成したデータベースを利用することも可能です。

ここでは新規に作成したデータベースを利用します。
データベースの作成方法はレンタルサーバごとに異なっているでしょうから、
各自の環境に合わせてデータベースを作成してください。

私の利用している環境ではDDLによるデータベース作成の権限がありませんので、
レンタルサーバのコントロールパネルからデータベースを作成しています。

インストール

インストール(初期設定)は以下のURLにアクセスして行います。

http://(ドメイン)/ra/analyze/index.php

パーミッションの変更とデータベースの準備ができていることを確認します。
問題がなければ[次へ]をクリックします。

04_インストールの開始

インストールの開始

データベースの接続情報を入力します。

  • ホスト名: レンタルサーバで指定されたデータベースホスト名
  • ユーザー名: レンタルサーバで指定されたデータベースログインユーザー名
  • パスワード: レンタルサーバで指定されたデータベースログインパスワード
  • ユーザー名: 作成したデータベース名
  • テーブルプレフィックス: [ra_]から変更する場合は、変更します。

入力が完了したら[次へ]をクリックします。

05_データベース接続設定

データベース接続設定

問題なくデータベース設定が行えた場合には次の画面が表示されます。
解析タグが表示されますので、表示された解析タグを用途に応じてwordpressに対して設定します。

通常は、ここで問題なく次の画面が表示されるはずですが、
ここでうまくいかない場合は、以下の投稿を参考に機能拡張を停止してみてください。

私は導入している機能拡張の影響を受け、ハマりました(汗)
リファラコントロールを使っているとハマる(画像表示とResearch Artisan Liteセットアップ)

06_トラッキングコードの表示

トラッキングコードの表示

解析タグの設定方法は、GoogleAnalyticsのトラッキングコード設定と同じです。
プラグインで設定するか、直接テーマファイルに導入するかしてください。

[次へ]をクリックした場合には、PHP埋め込みによるトラッキングコードが表示されます。
JavaScriptが利用できないような端末からのアクセスまでトラッキングすることができます。

07_PHPトラッキングコードの表示

PHPトラッキングコードの表示

解析ページへログイン

ログインをクリックし、解析ページにログインすると、
解析データがない状態でページが表示されます。

また上部に[Settings]ディレクトリが書き込み可能になっているとのエラーが表示されます。

08_解析ページとエラー

解析ページとエラー

先ほど変更した[Settings]ディレクトリのパーミッションを[544]に変更します。

09_settingディレクトリのパーミッション修正

settingディレクトリのパーミッション修正

また、自サイトを表示して、以下のように解析結果が表示されれば、
Research Artisan Liteの設定は完了です。

10_解析ページ

解析ページ

プロモーション(btm)

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さいごに

こうして、自分のデータベース上でアクセス解析データを保持して運用していくことができるようになります。

自データベースで運用すると、データベースのサイズが肥大化していくことに
気を配る必要がありますので、定期的でデータのアーカイブと削除を行って、
データベースのサイズが必要以上に大きくならないように気を付けて運用を行いましょう。


Research Artisan、Research ArtisanロゴはResearch Artisan Projectの商標です。
Research Artisan Lite、Research Artisan LiteロゴはResearch Artisan Projectの商標です。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
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