2時間かからず2匹を即捕獲「エプシロンエコ eco MAX30」エコランプの誘引力がすごい

2018年初カートリッジの交換を行ったハエ取り器(捕虫器)「エプシロンエコ eco MAX30」
今年初めて室内にハエが紛れ込んでしまったので、
早速点灯して捕獲を完了しました。
この迅速な仕事は「エプシロンエコ eco MAX30」だなぁと感心する限りです。

2時間かからず2匹を即捕獲「エプシロンエコ eco MAX30」エコランプの誘引力がすごい

当サイトでどんだけ押してるんだよと言われそうなくらいに
オススメしている「エプシロンエコ eco MAX30」ですが、

この商品や商社と受益関係にあるわけではありません。
というより、商社側はむしろ一般販売を認めていないようなので、
勧めることはむしろ迷惑なのかもしれません^^;

外観と施工状態・エプシロンエコ eco MAX30メンテナンス

それでも勧めたくなるこの補虫効果は絶大です。

2018/4/25の昼、ちょっと窓を開けて一服・・・していると、
頭上をハエ２匹が飛んでいく音が聞えました。

室内に入ったような気がするなぁ・・・と思いながら、まいっかと。

その後、キッチンまでハエが来ていたので、やっぱり入ったのかとハエを現認しました。

12:30前後のタイミングでした。

丁度、数日前に粘着テープの交換を終えている事もあり、
初の実運用開始です。

ハエを現認した時だけ、都度点灯の便利さ

そこで「エプシロンエコ eco MAX30」をスイッチオン！で手動点灯をしました。

点灯時蛍OFF・エプシロンエコ eco MAX30メンテナンス

我が家では通常のタイマー動作（17:00～23:00）を設定していますが、
「あけたらタイマ」でタイマーを運用していることもあって、
付けたいときには壁スイッチで電源を入れることができるようにしています。

ハエの捕獲までにかかった時間は１時間弱（確認時）

12:30にハエを現認（１匹）してから点灯し、
13:30に覗いてみると既に２匹ともがテープに張り付いて捕獲完了の状態になっていました。

実際、ずっと見ていたわけではありませんので、
５分だったのか、５０分だったのかは分かりません。

どちらにせよ、スイッチを入れて、
他の事をやって戻ってきたら捕獲完了している任務遂行能力です。

2018年初捕獲・エプシロンエコ eco MAX30メンテナンス

これで紛れ込んだ２匹の捕獲を完了し、無事イライラの原因は排除されました。

我が家ではハエを見つけたら点灯、捕獲が完了したら消灯

タイマーによる運用が可能な環境は構築しているものの、
基本的には都度「ＯＮ／ＯＦＦ」を切り替えて使うようにしています。

「ハエ」などの大物害虫は、羽音などがノイジーですし速やかに捕獲して欲しいものです。

そんな「ハエ」が目に入った時に、電源を入れて誘引を開始する。
終わったら消す。

こういう使い方をしていると、誘引テープもエコランプも節約ができます。

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目にあまり映らない「コバエ」を駆逐するには、
定期的に長時間点灯を併用することも必要だとは思います。

コバエが気になるなと思ったら、タイマー設定に変えて点灯すればいいだけの便利さです。

通常、エコランプの寿命は６カ月という事になっていますが、
こうした使い方で我が家では３年目の利用に入っています。

当然、24時間連続６カ月よりも点灯時間は短いものと思いますが、
必要な時だけ使うという方法で使えば、飛躍的に寿命を延ばすことができるのは実証済みです。

まぁ、あっという間に「ハエ」の捕獲が今も出来ているので、
エコランプはまだ使えるとは思うのですが、

やはりちょっと弱くなっているようにも感じますので、
そろそろランプの交換もしますけども。

ただ、言えることは。

に尽きます。

「ハエ」に困ってるなら、間違いないと思いますよ。

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Amazonでも値段はあまり変わりません。

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