xdomainの無料HTMLサーバーの利用
xdomainで利用できるサーバーの種類のうちホームページと言われた時代の
静的ページを公開する際に利用するのがこのHTMLサーバーです。
HTMLファイルをアップロードするだけで、
ホームページを公開することができる手軽なサーバーです。
ここでは、HTMLサーバーの初期設定からサイトの公開などについてご紹介しまします。
HTMLサーバーの利用
HTMLサーバーを利用するに当たっては、
まず利用開始の設定を行う必要があります。
HTMLサーバーの利用開始
HTMLサーバーの利用開始自体は、
ワンクリックで終了しますが以下でご紹介しています。
利用開始設定を行うとデフォルトのドメインにてURLが有効になっています。
この状態でブラウザからアクセスをすると、
以下のようにファイルがないというメッセージが表示されます。
FTPファイルアップロード
FTPクライアントを利用してファイルをアップロードして、サイトを公開します。
FTPアカウントはドメインごとに作成されます。
独自ドメインを利用してサイトを公開する場合には、事前にドメインの設定を先に行っておきます。
FTPクライアントを利用してファイルをアップロードする手順は以下でご紹介しています。
HTMLファイルの作成
HTMLサーバーではHTMLファイルを作成しファイルをアップロードして利用します。
HTMLファイル自体はテキストエディタでも作成できますが、
やはりホームページ作成ソフトを利用したほうが便利です。
Microsoft Expression Web 4を利用する場合には以下でご紹介しています。
Microsoft Expression Web 4を利用すると直接FTP接続をして、
ファイルのアップロードを行うことができます。
以下はBiglobeホームページの例ですが、直接FTPアップロードする例をご紹介しています。
Xserverおよび、Xserverロゴは、エックスサーバー株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第5615066号
Xdomainおよび、Xdomainロゴは、エックスサーバー株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第5620796号
sixcoreおよび、sixcoreロゴは、エックスサーバー株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第5257521号
wpXおよび、wpXロゴは、エックスサーバー株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第5611913号
driveeおよび、driveeロゴは、エックスサーバー株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第5171204号
公開日:
最終更新日:2014/12/04