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headタグ挿入にWP Headmaster_v0.2-wordpressプラグインを利用

      2014/11/22

Google or AdMax Promotion(it)

wordpressプラグインのWP Headmasterは、
テーマのheader.phpを編集することなく<head>タグ内に、
Google Analytics™コードやブックマークアイコン(Favicon)タグ、
JavaScriptなどを挿入するプラグインです。

はじめに

皆さんはどのようなプラグインをいつも利用していますか?
これまでいろいろなテーマの中から1つのテーマに絞って、
プラグインを使って比べてみていると、本来の目的を超えて新しい発見があったりします。

今回は、ちょっと違った発見というか、出逢いがありました。

WP Headmasterの作者James.氏から、当ブログで初のコメントを頂戴いたしました。

———————————————————————————
James.氏のコメントではWP Headmasterのバージョンを0.2にUPしたとのご連絡を頂戴しました。

このバージョンアップにてGoogle Analyticsのトラッキングコードを設定した際の
JavaScript出力を修正して下さったとのことでした。

Dear Mr.James > Thank you for your Comment and Update plugin.

過去のバージョンでのご紹介は以下の投稿です。
今回のアップデート以外のプラグインの利用法については以下をご確認ください。


———————————————————————————

WP Headmasterの更新点についてご紹介していきます。

環境

  • wordpress:3.5.1
  • 利用テーマ:Twenty Twelve
  • WP Headmaster:0.2

Google Analyticsトラッキングコードの違いとは

さて、前回の投稿では、Google Analyticsのトラッキングコードが、
Google Analyticsの画面で指定されるものと異なっているとの記述をしましたが、
※結果としては正しくトラッキングがされていることが確認できました。

ただ、Google Analyticsの画面で指定されるものと異なっていることに対して、
James.氏は以下のようにコメントをくださいました。

———————————————————————————
プラグインが出力するコードがGoogle Analyticsの
推奨コードと違っていたことに気づいたので、アップデートしました。
———————————————————————————

どういうことでしょうか。

私自身、Google Analyticsのトラッキングコードと言えば、
「Google Analyticsの画面に表示されるものをコピーアンドペーストする」くらいの認識でいましたが、

このトラッキングコードには
現在(2013/08/20時点)、Universal Analytics(beta)と標準アナリティクスの
2つのトラッキングコードの設定方法があります。

Google Analyticsのこの2つのプロパティータイプは、
アナリティクス設定からプロパティーを新規に作成した際に決定します。

01_トラッキング方法の選択

トラッキング方法の選択

このトラッキング方法の違いによって、トラッキングコードが違うのです。
では、それぞれのトラッキングのプロパティータイプによる、
Google Analyticsから指定されるトラッキングコードを確認してみます。

Universal Analytics(beta)プロパティーのトラッキングコード

正式な技術資料はIntroduction to Analytics.jsです。

取得の方法については以下でご紹介しています。

 

標準アナリティクスプロパティーのトラッキングコード

正式な技術資料はTracking Basics (Asynchronous Syntax)です。

取得の方法については以下でご紹介しています。

 

確かに異なっています。
Google Analyticsの画面に表示されますので、これがそれぞれの推奨コードと言えます。

WP Headmaster v0.1のバージョンで、James.氏が伝えてくれたのはこのことです。

  • プラグインを利用するユーザーのGoogle Analyticsプロパティーの種類に関わらず
    WP Headmaster v0.1では「標準アナリティクス」の推奨コードを出力している。

私は、Universal Analytics(beta)を利用していましたが、
WP Headmaster v0.1では標準アナリティクスコードが出力される為、
異なったトラッキングコードが生成されていたわけです。

この点についてはbeta機能を私が知らずに利用していたことで、
こうした差異が生まれてしまったわけです。

James.氏はこのベータ機能であるUniversal Analytics(beta)に対して、
v0.2で対応をしてくださいました。

アップデートされた点

今回のアップデートでは、このどちらのトラッキングタイプで、
Google Analyticsの設定を行うかを、ラジオボタンで選択が可能なようになっています。

02_CodeChoice設定の追加

CodeChoice設定の追加

Unique Tracking ID

ここでは、Google Analyticsに表示されるトラッキングIDを設定します。
例) UA-XXXXXXXX-X

Code Choice

これが新しく追加された選択肢です。
ここではGoogle Analyticsでどちらのトラッキング方法を
プロパティーで選択しているかに応じて選択します。

Use the new Universal (Beta) Tracking Code (Recommended)
└  Universal Analytics(beta)を選択している場合に選択します。

Use the Classic Analytics Tracking Code
└  標準アナリティクスを選択している場合に選択します。

出力の確認

Use the new Universal (Beta) Tracking Code (Recommended)を選択した場合

Use the Classic Analytics Tracking Code

それぞれが推奨コードで出力されています。

こうした選択が可能なプラグインは正直少ないと思います。
大抵がどちらかの出力なのではないでしょうか。

両方は必要ないと思うかもしれませんが、確かにこれから始める人には必要がないかもしれません。
しかし、既にGoogle Analyticsを標準アナリティクスで運用している人は、
そのうちにUniversal Analyticsに変更を迫られる時期がくるのではないでしょうか。

要望を言わせて頂けるならば

併用期間の対応があったら助かるかも

今回プラグインで選択が可能になったトラッキング方法ですが、
今後はUniversal Analyticsに全移行を目指しているようです。

Googleヘルプには以下のように書かれています。

Universal Analytics の設定

実用的なヒント

既に Google アナリティクスでトラッキングしているウェブサイトに対して Universal Analytics をお試しになる場合は、ga.js と analytics.js のトラッキング コードを併用して、最初のアカウントでのトラッキングが途切れないようにすることをおすすめします。データ セットはそれぞれのプロパティに送信します。つまり、Universal Analytics データは Universal Analytics 専用の Universal Analytics プロパティに、ga.js データは Universal Analytics プロパティ以外のプロパティに送信する必要があります。データを収集後に結合したり再処理したりすることはできません。混用する設定はサポートされていないため、データが破損したり不完全になったりすることがあります。

今後数か月以内に、Google アナリティクスの既存のウェブ プロパティとデータを Universal Analytics に移行する方法についてご案内する予定です。

上記のヘルプを読む限り、以下のような展開が考えられます。

  • Universal Analyticsに移行する際には併用期間がある方が望ましい。
  • 併用したのちに既存データを移行が可能になるようだ。
  • 将来的に移行方法をアナウンスする(メインの設定に移行する予定ともとれる)

いつかこのようなパターンで運用するタイミングも、
発生するということではないかと思います。

03_併用期間が発生する場合

併用期間が発生する場合

もし、私の要望を言わせて頂けるならば、
「標準アナリティクス」と「Universal Analytics」の両方を
同時運用できたら便利なのではないかと思います。
あまり必要ないかもしれませんが・・・。

04_CodeChoice設定の案

CodeChoice設定の案

やはりフリータグ挿入機能が欲しい

こうした問題を回避するには、やはりすべて入力した通りに、
</head>前に挿入できるフィールドがあると、便利だなと思うところです。

CSSの読み込みもJavaScriptの読み込みも
自由自在に記述できて便利なんだけどなと感じています。

当然ながら、併用期間だけ別のプラグインで代用して、
旧ソース(標準アナリティクス)のみを別プラグインで運用も可能ではあると思います。

 

05_別プラグインで代用

別プラグインで代用

感想など

こうしてコメントを頂戴できることも嬉しいですが、
なによりJames.氏が日本語で書かれているこのページを読み、
コメントをくれたということが、さぞ大変だっただろうなと思うのです。

これはきっと日本人が英語をなんとか読もうとすることとは違って、
おそらく日本人がアラブ圏の言語を読むことに近い難しさだと思うのです。

私もプログラミングを少しはかじったことがある立場で、
いつかはこうしたプラグインやテーマなどを作り、公開したいと思っています。

いざ、自分で公開した際には、
今自分がやっているようなレビュー記事がどこかの誰かによって公開され、
そのレビュー記事に対して、
アドバイスや感謝のコメントを入れるようになったりするのだなと思うと、
英語の知識はもう少し必要だなと、身の引き締まる思いです。

James.氏が私のような小さなブログに訪れてくれ、記事を読み、
そしてコメントを入れてくれた、その勇気ある行動に感謝します。

最後にWP Headmasterプラグインを作成してくれたことにも感謝します。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
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