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hostsファイルをタスクバーから切り替えてサーバー移行を簡単にする

      2014/11/22

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サーバーの引っ越しの際にDNSの変更前に利用するのがhostsファイルです。
Windowsを利用している際にはよく切り替えて利用するファイルですが、
現在のサーバと移行先のサーバの切り替えを簡単にしてくれるツールが便利です。

hostsファイルの切り替え

hostsファイルは、Windows7であれば以下のディレクトリにあります。

C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts

このhostsファイルは拡張子が付いていませんので、
編集する際には右クリックしてテキストエディタなどで開き編集することができます。

hostsファイルの編集とアクセス先サーバの切り替えについては、
以下でご紹介しています。
hostsファイルを利用してDNS設定変更前にドメイン名でアクセスするよう設定する

テキストファイルですので編集が容易で切り替えが簡単に行えていいのですが、
サーバーを切り替える際にはファイルを新旧で置き換えるか、
有効無効をコメント行(#)で切り替える必要があります。

こうした切り替え作業を簡単にしてくれるツールがあります。
Hosts Managerです。

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Hosts Managerによるホスト切り替え方法

ここでは先に切り替えの手順についてご紹介します。
インストールと設定については後述します。

Hosts Managerを起動すると、タスクバーに常駐します。

Hosts Managerはインストールしてもプログラムメニューには何も追加されません。
またスタートアップメニューにも追加されません。
パッと見、インストール後にプログラムがない!と思ってしまうのでご注意を。
以下のフォルダを開いて直接起動する必要があります。
C:\Program Files (x86)\Hosts Manager\HostsManager.exe

01_Hosts Managerタスクバーアイコン

Hosts Managerタスクバーアイコン

タスクバーのアイコンを右クリックするとメニューが表示されます。

このメニューからhostsファイルを切り替えて、アクセス先を切り替えることができます。

02_ホストファイル切り替え

ホストファイル切り替え

厳密にはWindowsが利用するhostsファイルを、
Hosts Managerが切り替えるのではなくHosts Managerが独自に作成するファイルから、
都度コマンドプロンプトにて動的に反映しているようです。

06_作成されたホストファイル

作成されたホストファイル

タスクバーからアクセスする先を簡単に切り替えることができますので非常に便利です。

Hosts Managerのホスト登録

Hosts Managerを利用して切り替え先のホストを登録するには、
タスクバーのアイコンから[New]をクリックします。

04_新規作成

新規作成

ポップアップで新しいhostsファイルの登録画面が開きます。
ここにhostsファイルにつける名前を入力します。
入力が完了したら[OK]をクリックして保存します。

05_ホストファイル名の入力

ホストファイル名の入力

新しくhostsファイルを追加すると、Hosts Managerのインストールフォルダに、
新しく追加したファイルが作成されます。

06_作成されたホストファイル

作成されたホストファイル

Hosts Managerによるホスト編集

hostsファイルを編集するには、タスクバーから[Edit/Delete]をクリックします。

07_編集

編集

「Edit/Delete hosts file」ウィンドウが開きますので、
編集するホストファイルを選択し[Edit]をクリックします。

hostsファイルを編集するアプリケーション選択ダイアログが表示された場合は、
編集に利用するアプリケーションを選択して開きます。

08_編集対象の選択と編集

編集対象の選択と編集

選択したアプリケーションでhostsファイルを編集します。
編集が完了したら通常通り保存すれば編集は完了です。

09_ホストファイルの編集

ホストファイルの編集

あとは切り替えてURLにアクセスすればホストファイルによって、
アクセス先が切り替わります。

このように複数のhostsファイルをワンタッチで切り替えてアクセス先を変えることができます。

面倒な作業を簡単に行えて、タスクバーから現在選択しているアクセス先も、
確認がしやすいので誤って現行のサイトを編集してしまうといったミスも減るはずです。

Hosts Managerのインストール

最後に、インストールの手順についてご紹介しておきます。
インストーラの指示でインストールは完了します。

インストーラのダウンロードは以下から行えます。

Hosts Manager プロジェクト日本語トップページ – SourceForge.JP

Hosts Manager.msiをクリックするとダウンロードページが開きます。

10_Hosts Managerサイト

Hosts Managerサイト

ダウンロードページが開いたら自動的にダウンロードが開始されます。
ダウンロードが開始されない際には、ファイル名をクリックします。

11_Hosts Managerのダウンロード

Hosts Managerのダウンロード

ダウンロードしたファイルを実行するとインストーラが起動します。
前述しましたが、インストール後にプログラムメニューなどの登録はされません。

インストール先はクリップボードなどにコピーしておくと起動時に便利です。
[Next]をクリックするとインストールが開始されます。

12_インストーラ起動とインストール先指定

インストーラ起動とインストール先指定

インストール中はプログレスバーが表示されます。

13_インストールプログレス

インストールプログレス

インストールが完了したら[Close]をクリックしてウィンドウを閉じます。

14_インストール完了

インストール完了

インストールは以上で完了です。

Hosts Managerの起動

インストール後はプログラムを直接起動します。
インストール先に変更がないようであれば、以下にインストールされています。
※windows: windows 7 Ultimate(64bit)の場合

C:\Program Files (x86)\Hosts Manager\HostsManager.exe

15_インストールされたHosts Manager

インストールされたHosts Manager

実行してタスクバーに常駐すれば起動しています。

Hosts Managerのスタートアップ登録

スタートアップに登録しておき常に常駐しているほうが便利かと思います。
特に迷うことはないと思いますが、以下でご紹介しています。
スタートアップフォルダ(All Users)にプログラムを追加する(windows7)

Hosts Managerの使い方とインストールについては以上です。

こうしたツールを活用することで、サーバー移行などがしやすくなります。


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最後までお読みいただきありがとうございました。
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