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国際版 WordPressの日本語化手順

      2014/11/22

Google or AdMax Promotion(it)

海外のレンタルサーバなどを利用して、
WordPressを自動インストールしたような場合には、
インストールされたWordPressを手動で日本語化すると
ダッシュボードなどの表示が日本語表示になって見やすくなります。
ここでは日本語化を行う手順についてご紹介します。

 

国際版 WordPressの日本語化手順

国際版 WordPressをインストールしたのちに日本語化するには、
インストールされているwordpressのバージョンを確認し、
対象バージョン用の言語ファイルをダウンロードします。

レンタルサーバー上に展開されたWordPressのファイルにアクセスして、
設定ファイルなどWordPressファイルをダウンロードし編集を行います。

尚、ローカル側にはサーバー上にインストールされたWordPressを、
FTPクライアントに対してダウンロードが済んでいるものとします。

言語ファイルインストールディレクトリの作成

日本語用の言語ファイルをアップロードするために、
ローカル側のWordPressのインストールディレクトリ内の以下のディレクトリを作成します。

  • (推奨)WordPressのインストールディレクトリ/wp-content/languages
  • (または)WordPressのインストールディレクトリ/wp-includes/languages

ディレクトリを作成したら、作成したlanguagesディレクトリに対して、
言語ファイルをダウンロードして保存します。

 

WordPressバージョンの確認

自動インストールなど既にインストールされているWordPressのバージョンを確認します。

バージョンの確認は以下のファイルを確認します。

WordPressのインストールディレクトリ\wp-includes\version.php

version.phpファイルを開いたら7行目あたりのバージョンを確認します。

version.phpファイルの例

以下の場合、バージョンは「3.9.2」です。

 

言語ファイルのダウンロード

本来は以下の言語ファイルダウンロードサイトから、
日本語用の言語ファイル「.po」をダウンロードができるのですが、
2014/08/09現在は3.7.x以降のファイルがダウンロードできません。

ダウンロードする言語ファイルはバージョンによって異なっています。
先ほど確認したバージョンをURLに当てはめて、ファイルのダウンロードをおこないます。

対象バージョンがある場合には、
保存先には先ほど作成した「languages」ディレクトリ(フォルダ)を指定します。

WordPress › 日本語 « 日本語リソースのインストール

翻訳が必要なファイルのある GlotPress のページへ行きます。それぞれ、VERSION の部分は例えば 3.4 や 3.4.1 なら “3.4.x“、ベータ、RC 版の場合は “dev” に変更してください。

  • 管理画面 (ja.mo):
    http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/ja/default
  • シングルサイト管理者画面 (admin-ja.mo):
    http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/admin/ja/default
  • マルチサイトネットワーク管理者画面 (admin-network-ja.mo):
    http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/admin/network/ja/default
  • タイムゾーン用の国・町名リスト (continents-cities-ja.mo):
    http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/cc/ja/default

(参考)

日本語で WordPress – WordPress Codex 日本語版 (抜粋引用)

今回は、3.9.1である為、上記の手順では言語ファイルが公開されていませんが、
必要なファイルが公開されているような場合は以下のようなURLからダウンロードが行えます。

最新の3.7.1の場合以下のようになります。
ダウンロードは各ページの最下部のExportから行えます。

URLをクリックすると以下のようなページが開きます。

開いたページの[Export]をクリックすることで、対象の[.po(言語ファイル)]ファイルがダウンロードされます。

01_言語ファイルのダウンロードページ

言語ファイルのダウンロードページ

 

欲しいバージョンがこうして公開されている場合はいいのですが、
レンタルサーバーの自動インストールなどを利用した場合には、
バージョンが選べたりはしないと思いますので、既存のパッケージから言語ファイルを抽出します。

2014/09/05追記
既存のWordPressバージョンから抽出せずに言語ファイルを手動でインストールする手順は、
以下で、WordPress4.0のインストールにて行っています。

併せてご確認いただけると幸いです。

 

 

既存のパッケージから言語ファイルの抽出

既に公開されている3.9.1日本語版をダウンロードして、
言語ファイルのみをコピーしてアップロードします。

3.9.1のzipという形で好きなバージョンをダウンロードします。

WordPress › 日本語 « リリース

3.9 ブランチ

3.9.2 2014-8月-07 zip(md5) tar.gz(md5)
3.9.1 2014-5月-09 zip(md5) tar.gz(md5)
3.9 2014-4月-17 zip(md5) tar.gz(md5)
10_wordpressアーカイブページ

wordpressアーカイブページ

 

WordPressの利用するバージョンをダウンロードしたら、解凍し、
解凍されたファイルの言語ファイルフォルダをコピーします。

02_wordpressダウンロード

wordpressダウンロード

 

「language」フォルダには以下のような言語ファイルが含まれています。

03_言語ファイルディレクトリ

言語ファイルディレクトリ

 

ローカルにダウンロード済みのwordpressの「wp-content」フォルダに対して、
「language」フォルダをコピーします。

04_ローカル上のwp-contentへコピー

ローカル上のwp-contentへコピー

 

言語ファイルのコピーが済んだら、設定ファイルを編集します。

 

wp-config.phpの編集

FTPクライアントでサーバー上からダウンロードした、
WordPressのインストールディレクトリでwp-config.phpファイルを編集します。

 言語ファイルのインストール – WordPress Codex 日本語版

wp-config.php ファイルをテキストエディタで開き、
77行目あたりの言語指定を変更します。

変更前wp-config.php 

define (‘WPLANG’, ”);の行を変更します。

変更後wp-config.php

define (‘WPLANG’, ‘ja’); に変更します。

 

ファイルとフォルダのアップロード

設定ファイルの編集が完了したら、

「language」フォルダと「wp-config.php」ファイルをサーバーにアップロードします。

「language」フォルダのアップロード

ローカル上にコピーした「language」フォルダを同じ「wp-content」内にアップロードします。
※FTPクライアントのバイナリモードを利用してアップロードします。

05_FTPクライアントにてアップロード

FTPクライアントにてアップロード

 

アップロードが完了したらサーバー上にアップロードされたかを確認します。

06_アップロードの確認

アップロードの確認

 

「wp-config.php」ファイルのアップロード

WordPressのインストールディレクトリ内の「wp-config.php」ファイルをサーバーにアップロードします。

09_wp-configファイルアップロード

wp-configファイルアップロード

 

ファイルのアップロードは以上で完了です。
サイトの表示を確認します。

 

WordPressダッシュボードの表示確認

WordPressのダッシュボードを開き、日本語化がされているか確認します。

日本語化前

07_国際化版の表示ダッシュボード

国際化版の表示ダッシュボード

 

日本語化後

08_日本語化済ダッシュボード

日本語化済ダッシュボード

 

プロモーション(btm)

Google or AdMax Promotion (it)

さいごに

国際版WordPressを日本語化する手順は以上です。

自動インストールを利用したいけど、
自動インストールされたWordPressが英語版だったというような場合には、
簡単に日本語化できますので、自分で日本語化して利用するといいでしょう。

 


*本ページ内に記載されされた各社ブランド、サービス名、商標、登録商標については、
各社ブランドのロゴや商標等に関する帰属についてをご確認ください


最後までお読みいただきありがとうございました。
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