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au WALLETの利用規約から見る注意すべき点

      2014/11/22

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au WALLET™はもう申し込みましたか?
申込時に確認した利用規約を再度確認して、利用開始する前にしっかりと理解しておきましょう。
5年後に対応が必要なこととはいえ、ちゃんと理解しておかなければ、
大切な残高を失う結果を招きかねません。

 

au WALLETの利用規約の注意点

au WALLETの利用規約に関しては以下のリンクで確認(PC)することができます。
利用規約 | au WALLET
※以後、本投稿の特記なき引用部はすべて上記よりの引用によって示します。

スマートフォンなどの携帯から確認する場合には、アプリのリンクから確認する事ができます。

01_利用規約確認用リンク

利用規約確認用リンク

一言でいえば、基本は「WebMoney利用規約」に準ずる。
au独自のポイントサービスなどに関しての部分は「au WALLETの利用規約」に定めるという、
「WebMoney利用規約」+αの位置づけで定義されています。

WebMoney利用規約の適用を受けます

まず、au WALLETの利用においては、
WebMoney利用規約および附則にも同意が必要となっています。

第1条(本特約)

2.本カードの利用者(以下「本利用者」といいます。)は、本特約に加え、「WebMoney利用規約」、「WebMoney Card(旧WebMoneyストアーカードを含む)に関する特約」「MasterCard Prepaid付きWebMoney Cardに関する特約 (以下、併せて「WM規約」といいます。)及び「au WALLET ポイントプログラム利用規約」(以下、WM規約と併せて「本カード関連規約」といいます。)が適用されることについて同意するものとします。

ここで示している「WebMoney利用規約」などのWebMoney関連の記述は、
株式会社ウェブマネーにて規定されている各種規約を示しています。
これは、au WALLETがWebMoneyの仕組みをそのまま採用しているためです。

 

au WALLETは記名された本人の利用に限定

au WALLETの発行時にはカードの名義(アルファベット)の入力を行います。

その際には「氏名と異なる文字を入力された場合正しくご利用頂けない場合があります」と書かれています。

 

その為、自由入力かと勘違いしていた部分もありました。
利用規約には以下の通り、氏名が本人として確認できる有効なものである必要があると明記されています。

第2条(本カード)

  1. 本カードは、KDDI等が提供するau WALLET ポイントプログラムに係る諸機能及びウェブマネーが発行する MasterCard Prepaid付きWebMoney Cardに係る諸機能(以下「プリペイド機能」といいます。)との一体型カードです。
  2. 本カードの利用にあたっては、KDDI等が別途指定する通信サービスの利用に係る契約(以下「通信サービス利用契約」といいます。)を締結している必要があります。また、KDDI所定の手続に従ってKDDIが発行するau IDの設定がなされている必要があります。au IDの設定、利用に関しては、KDDIが別途定める「au ID利用規約」が適用されます。
  3. 本カードは、カード券面に本利用者の氏名(アルファベット表記)が印字されます。本カードの利用は印字された本利用者にのみ限定され、本利用者は、第三者に対して、本カードを貸与して利用させること、又は本カードを質入れその他の担保に供することはできません。
  4. 本カードの所有権は、両社等に帰属するものとします。

第4条(本カード利用前の手続き)

  1. 本利用者は、本カードを受領した時点で、本カードの裏面の所定欄に本利用者の氏名と同一の署名を行うものとします。
  2. 本利用者は、本カードの利用前に本特約に同意し、KDDI等が指定する方法により、カードロック解除を行う必要があります。この手続きが行われない場合、本カードは利用できません。

2014/06/02追記
ですので、偽名は規約違反ですね。
でも、au WALLETカードの申込時に英字名を「”WEBMONEY USER”」と入力したらどうなるんでしょうね^^

 

永久不滅ポイントは相互利用の対象!?

株式会社クレディセゾンが提供する「永久不滅ポイント」をWebMoneyに交換することが出来ると、
auポイントやau WALLETポイントと同列で明記されています。

第8条(本カードのチャージ)

  1. 本利用者は、KDDI等が提供する「auかんたん決済」又は本サイトに定めるその他の手段により、本カードへのチャージができます。「auかんたん決済」によるチャージの場合、KDDI等が別途定める「auかんたん決済会員規約」が適用されます。
  2. 前項に定める方法によりチャージする場合、オートチャージ機能が利用できる場合があります。なお、提供の条件・利用方法等については、本サイト又はガイドライン等の掲載することにより本利用者に周知します。
  3. 本利用者は、KDDI等が提供するWALLET ポイント若しくはauポイント又は株式会社クレディセゾンが提供する「永久不滅ポイント」をWebMoneyに交換することにより、本カードへチャージすることができます。交換条件については、各ポイントの利用規約等に準じます。

au WALLETのポイント交換プログラムでは「永久不滅ポイント」以外にも、
多くのポイントプログラムが対応しています。

その中で「永久不滅ポイント」が特記されている点では、等価交換が可能なのかもしれません。

有効期限失効時の取扱い

気になる点がこの有効期限の失効時の取扱いです。

以前、ご紹介した中でも書かせて頂きましたが、
通常は、auからau WALLETカードの有効期限満了(60ヶ月)で、
新カードが自動で更新発行されるはずでした(以下プレスリリース)

世界約3,810万のMasterCard (R) 加盟店で使えて、ポイントも貯まる auから提供する電子マネーの新定番「au WALLET (ウォレット)」開始! | 2014年 | KDDI株式会社 (抜粋引用)

カード有効期限 60カ月
※新しいカードを自動で発行・発行手続きと同時にカード有効期限を更新

 

しかし利用規約上では、以下の通り、注意が必要です。

  • 新カードの発行には手続きが必要。(再発行を含んでいる記述かと思いますが)
  • 新カードの発行で旧カードのプリペイド番号は新カードに変更される。
  • 旧カードに残高が残っている場合の取り扱いは、MasterCard Prepaid付きWebMoney Cardに関する特約に準ずる

 

以下がau WALLET 利用規約抜粋です。

利用規約 | au WALLET (抜粋引用)

第11条(新カードの発行及び残高移行)

  1. KDDI等は、「MasterCard Prepaid付きWebMoney Cardに関する特約」に定める本人限定カードに係る更新発行又は再発行の事由と同等の事由に該当すると判断した場合に、KDDI等が指定する方法により新たに有効期間を設定した同一利用者名義の本カード(以下「新カード」といいます。)を発行する場合があります。この場合、本利用者は、KDDI等が指定する方法に従って手続きを行うことで、新カードを取得することができます。
  2. KDDI等が新カードを発行する場合、KDDI等が別途定める場合を除き、更新発行又は再発行前の本カード(以下「旧カード」といいます。)の券面に印字されたプリペイド番号は新カードにおいて変更されます。
  3. 新カード発行に際し、旧カードにWebMoneyの利用可能残高が存在する場合の取扱いは、「MasterCard Prepaid付きWebMoney Cardに関する特約」の定めに準じます。

では「MasterCard Prepaid付きWebMoney Cardに関する特約」を確認すると、
やはり厳しい条項が記載されています。

 

WebMoney利用規約:電子マネーWebMoney(ウェブマネー) (抜粋引用)

第10条 有効期限と更新発行

  1. MC付きWMCardの有効期限は、カード表面に印字された期日までとします。有効期限経過後は、利用可能残高は失効するものとし、当社は、失効した利用可能残高の払い戻しは行わないものとします。
  2. 本人限定カードに限り、当社又は提携企業は、それぞれの判断基準にて定めたお客様に対してのみ、期限を更新するための更新発行をおこなう場合があります。この場合、お客様は当社又は提携企業が指定する方法、期日等に従って手続きを行なうものとします。
  3. 当社は、本人限定カードを利用するお客様に対し、更新発行について何ら確約しないものとし、更新発行の有無、対象者はすべて当社又は提携企業が判断し、決定するとものとします。また、更新発行が実施されない、又は実施できないことにより、当該MC付きWMCardの有効期限が到来し、利用可能残高が失効した場合、当社又は提携企業は一切責任を負わず、また、お客様に対し何ら補償も行なわないものとします。

 

ということで、有効期限が失効した場合の取扱いとしては、以下のようになります。

  • 本人限定カードに限り、期限を更新するために更新発行を行う場合がある(au WALLETでは発行される)が、期日までに再発行の手続きが必要であると記載されています。
  • また、更新発行が行われることは確約されていない。
  • 更新発行がされなかった場合で、そのまま有効期限が過ぎた場合には残高は失効します。

 

というわけで、au WALLETでは、auユーザーである限りは、新カードは発行されるでしょう。
しかし、プリペイド番号は新しいカードのものとなります。

有効期限満了時に現時点では旧カードの残高が失効することとなります。

2014/06/02以下一部訂正

その為、au WALLETでも有効期限の満了前に、

① 新しいau WALLETカードを受け取り、

② 新しいau WALLETカードのプリペイド番号へ、旧カードのプリペイド番号から引継ぎが必要。 
 au側で引継ぎをしてくれるのを待つしかない。

ここが5年後の話とはいえ、心構えをしておかなければならない大切な点です。

 

2014/07/30補足追記
尚、auユーザーには有効期限満了前に更新された新しいカードの発行手続きがあります。
またチャージされた残高も新しいau WALLETに対して引き継がれます。

 

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さいごに

結局、WebMoneyの利用規約に準ずる対応となっているau WALLETです。

5年後の新しいカードの発行時には、有効期限が切れる前にカードを申請し、受け取り、
残高の移行が必要であることは理解して利用したほうがいいでしょう。(現時点では)

将来的には、自動でプリペイド番号の移行がされるように仕様変更になるかもしれません。

5年後にこうしたサービスが廃止になっているかもしれません。

なんとも言えませんが、鳴り物入りで始まったau WALLETサービスと、
賢く上手に付き合っていくといいと思います。


*本ページ内に記載されされた各社ブランド、サービス名、商標、登録商標については、
各社ブランドのロゴや商標等に関する帰属についてをご確認ください


最後までお読みいただきありがとうございました。
アルゴリズン


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